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子どもの成長を見守ります。広州日本人学校

〒510663 中華人民共和国広東省広州市天河区科学城風信路10号

学校の窓  広州日本人学校の子どもたちの様子をお伝えしますprogram


「仏像を見て、どのように復元すべきかを考える 【中学部3年】」 

 5月19日(火)
 1時間目の美術の授業での「鑑賞」学習の様子です。奈良県にある興福寺の仏像を題材に、どのように復元すべきかを生徒自身が考え、話し合いを重ねていきます。生徒は「復原・修復・保存・創造」という4つの方法のメリット・デメリットを考え発表をしていました。最後にはヨーロッパの現状も学習し、多面的・多角的な視点を育む授業を行いました。



















「野菜よ、育て!~生活科の授業から~ 【小学部2年】」 

 5月19日(火)
 2年生の生活科の学習では「野菜の苗を植えよう」という授業を展開しています。日本と違い広州市は高温が続き、なかなかうまく野菜が育たないことが多くあります。土を工夫したり、植える場所を工夫したり、試行錯誤を重ねながら児童たちと一緒に「野菜を育てるためには何が必要か」を実感できる学習にしていきます。



















「避難訓練および引き渡し訓練を実施しました。」 

 5月19日(火)
 6時間目終了後、不審者が学校に侵入したことを想定し避難訓練をおこないました。児童生徒たちは、素早く行動し、かつ冷静に避難することができました。その後は、それぞれの下校用バスに教員も乗車し、バスストップ(バス停)での保護者への確実な引き渡し確認、バスの停車場所等の確認をおこないました。バスでの登下校には、バス会社の他に公安の方も乗車しております。今後も安全を最優先に登下校を見守ってまいります。



















「理科の実験の様子です。【中学部2年】」 

 5月15日(金)
 この日は「2つ以上の物質が結びつく化学変化を調べよう」という学習課題のもと、硫黄を題材に燃焼させることでどのような化学変化が起きるのかを検証する実験を行いました。生徒たちは予想を立て、安全に配慮してガスバーナーを使用しています。ガスバーナーの使い方を思い出しながら上手に操作する生徒たち。最終的な様子をしっかり観察しているのが印象的でした。本校では、日本国内の学校と同じように理科の実験器具もそろっております。今後も安全を最優先に生徒たちが「発見」できる授業を展開していきます。






























「クラブ活動が始まりました。【小学部4・5・6年】」 

 5月14日(木)
 6時間目に第1回クラブ活動がありました。
 アウトドアスポーツ、インドアスポーツ、卓球、バドミントン、ハンドメイド、アート、カード・ボードの7つのクラブに分かれて活動します。
 第1回目のこの日は各クラブで最初にリーダーと副リーダーを選出し、クラブの目的等を話し合いました。活動は月一回程度となりますが、子どもたちには縦割りの仲間たちと共に楽しく活動してほしいと願います。



















「朝の読み聞かせが始まりました【小学部】」 

 5月14日(木)
 この日から朝の読み聞かせがスタートしました。それぞれの学年にあわせた本を保護者である図書ボランティアさんが選び、丁寧に読み聞かせをしていただきました。児童たちは真剣な表情で目と耳を使って「聞く」ことができました。図書ボランティアさんは読み聞かせ後も図書室にある本の修繕・整備をおこなってくれました。保護者のご協力があってこその広州日本人学校だとあらためて実感する取組となりました。






























「中国語の学習に取り組んでいます。【中学部3年】」 

 5月13日(水)
 1時間目の中学3年生の学習です。中国語の学習は習熟度別にクラスを二つに分け、中国語の講師を招き、担当教員とともに学習を行っています。一つのクラスでは、「失敗は成功の母」というテーマに沿って、生徒自身が原稿をつくり、中国語で発表を行っていました。
 中国語の学習は広州日本人学校特有の学習です。このような現地でしか味わえない学習を取り入れながら、生徒の興味関心を高めていきます。




















「町探検に行きました。【小学部3年】」 

 5月12日(火)
 社会科の授業として「町探検」行いました。これは、学校の周りから地下鉄駅(神舟路駅)まで歩いて観察する活動を通して、場所によって建物や人通り、交通量など町の様子に違いがあることを学習する活動です。2時間目に社会を担当する教科担任の説明をよく聞き、出発しました。児童たちは様々な違いに気づき、その都度声に出している姿が印象的でした。モールの中でトイレ休憩をとり無事に学校に戻ってきました。最後には安全に町探検が終わるように警備してくださった方々にお礼をして、3時間目で無事に終了しました。
























「ほーやん集会がおこなわれました。【小中学部】」 

 5月12日(火)
 ほーやん集会とは、児童生徒会が企画・運営していくもので年に9回実施される予定です。ほーやんとは広州日本人学校のキャラクターの愛称です。
 今回は新たに児童生徒会役員になった児童の認証式および年間目標の発表と、各委員会(体育委員会・保健衛生委員会・図書委員会・放送委員会・生活委員会)委員長から活動計画発表がおこなわれました。
 年間目標「拓く~新しい挑戦で未来のJSGの当たり前を今つくろう~」のもと、児童生徒が中心となった活動を行っていきます。
























「小1を迎える会が行われました。【小学部】」 

 5月8日(金)
 4月から準備を重ねてきた「小1を迎える会」が20分休みから3時間目にかけておこなわれました。3年生が作ってくれた花のアーチをくぐりながら6年生と共に入場してきた1年生。最初は緊張していた1年生も2年生の○×クイズから始まった上級生の発表を聞くごとに緊張がほどけ、楽しんだり、学んだりしている様子が見られました。上級生の発表も「1年生に学校の様子を知ってもらおう」という共通した目標にそったものでした。
 上級生の頑張りで、1年生が楽しく学校で生活できるために必要なことを学んだ「小1を迎える会」になりました。





























「令和8年度 入学式が行われました。」 

 4月13日(月)
 広州日本人学校の入学式がおこなわれ、小学部1年46名、中学部1年21名が入学しました。令和8年度は小中学部あわせて321名でのスタートとなりました。大きな声で返事をしていた小学1年生、きびきびと入退場をしていた中学1年生の姿が印象的でした。
 今年度もご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。















「3学期始業式」 

 1月7日(火)に、3学期が始まりました。編入生を加え、元気な子どもたちがまた学校に帰ってきました。新年のあいさつや年末年始の思い出を話しながら、笑顔で再会する姿が見られました。始業式では、児童生徒代表の作文発表を行いました。2年生の児童は、漢字をがんばりたいこと、学級目標を達成することなどについて話しました。6年生は、中学への準備期間として、計画的な学習や行動についての目標を述べました。中2の代表生徒は、来年度最高学年になるに当たって言動に責任を持つことを挙げました。また、クラスの絆を深め残り少ない時間を楽しみながら過ごすことも語りました。校長式辞では、文章を完結させ、振り返る意味の「一結杳然」を例えに、3学期が一年のまとめとなるとともに、次の学年への準備期間とするよう話がありました。
 本年も豊かな教育活動を目指して、励んでいきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。
























「2学期終業式」 

 12月24日(火)に、2学期の終業式を行い、2学期84日間の締めくくりとして、代表児童生徒の発表、校長式辞、校歌斉唱などを行いました。3年生代表は、運動会の選抜リレー選手として努力したことや学級の目標「みんな」を協力して達成できたことを発表しました。4年生は、当番活動として宿題チェックを行い、みんなに呼びかけを行ったり、朝出した人にスタンプラリーをしたりしたことで改善したことなどを発表しました。中学3年生は、運動会の総リーダーとして、功夫の演技指導に携わり、その苦労や達成感についての話がありました。また、残り少ない中学校生活を仲間と共にきずなを深めながら過ごしていく決意が述べられました。校長からは2学期始業式で話した「勇往邁進」を具現化するように、運動会などで全校児童生徒一丸となって活躍した姿が見られたことへの賞賛がありました。また、「クレオパトラは早寝早起き」の合言葉で、安全で楽しい冬休みを過ごすよう、話がありました。保護者の皆様、2学期も大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。


























「避難訓練(バスからの避難)」 

 11月18日(月)に第6回避難訓練がありました。今回は「通学バス乗車中にバスが故障した際のバスからの避難」を想定を実施しました。
 非常時に備えて、教員がいない中でも児童生徒が迅速かつ安全に避難できるように、運転手とバスマザー、警備員も一緒に参加して行うことで、児童生徒の安全性を高めることに努めています。今回の避難訓練では、緊急時に後方ドアからの避難が必要なことを想定し、中学生が後方のドアを開けて避難する訓練を実施しました。
 いつどこで事故や事件が発生しても、児童生徒「自ら」が安全かつ迅速に避難できるように、様々な場面を想定して、学校では避難訓練を行っています。状況によっては保護者の方のご協力が必要な場合も考えられるため、ご家庭でもぜひ避難訓練の内容について話す機会をとってみてください。


























「5年生宿泊研修」 

 9月12日から1泊2日で、中山市へ宿泊研修に行きました。一日目は、CASIO工場へ行き、SDGsへの取り組みについて学校で学んだことと照らし合わせながら学習することができました。その後、孫中山故居へ行き、孫文がなぜ「中国革命の父」と呼ばれるのかをガイドさんの説明や資料を見ながら学習することができました。最後に、茶摘み農園へ行き茶摘み体験を行いました。そこでは、お茶を摘むだけではなく炒める体験も行うことができ、貴重な経験をすることができました。宿泊先のホテルでは、レクリエーション係の子どもたちがこの日のために企画してきたゲームを行い、とても盛り上がりました。二日目は、藍染体験を行いました。初めての藍染に興味津々で、お店からの質問も積極的に手を挙げて発言をする様子も見られました。藍染体験後は、園内を見学しました。日本でなじみのある十二支の像を見ることができたり、中国で使われている名字の漢字の成り立ちの資料を見ることができたりと文化的な学びをすることができました。天気にも恵まれ有意義な時間を仲間と過ごすことができました。



























「2学期始業式」 

 8月19日(月)に、第2学期始業式を行いました。23日の夏季休業を経て、子どもたちがまた元気な顔で学校に戻ってきてくれました。始業式では、まず代表児童生徒による発表がありました。
 小学2年生は、1学期に行った音楽発表会では、国語の教科書にあるスイミーのように、一人だと心細いことも友だちと協力して取り組み、すばらしい合唱を作り出した経験を話しました。小学5年生は、学年目標Climb Highのもと、山登りのように高みを目指し、現地小学校との交流で日頃の学習の成果を生かしてコミュニケーションを図ったこと、帰国した仲間の思いを継続させようと努力したことを話しました。中学1年生は、2学期の目標として学習の質と量に注意し、日々の学習を努力すること、また集団に貢献していくことを話しました。みなさんの立派な話しぶりに全校児童生徒も大きな刺激を受けました。
 校長からは、年度当初の「和顔愛語」で培った明るい笑顔で思いやりをもって他人と接する姿から「勇往邁進」につなげ、何事にも勇気をもって挑戦し、仲間と励まし合いながら学校生活を送るよう話がありました。またパリオリンピックでやり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手が、自分を高めるために武者修行をしたチェコでも日本でも愛される存在として活躍したエピソードが紹介され、子どもたちへの励ましとなりました。
 2学期もご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。






















「1学期終業式」 

 7月26日(金)に、1学期の終業式を行い、1学期73日間の締めくくりとして、代表児童生徒の発表、校長式辞、校歌斉唱などを行いました。3年生代表の発表では、合唱でクラスメイトの心を一つにしてがんばったこと、理科のまとめなど苦手なことにあきらめずに取り組んだことを話しました。6年生は、みんなが楽しく学校生活を送れるようにするために、元気に大きな声であいさつをしたこと、現地校との交流やクラブの部長としての働きを振り返りました。中学2年生は、定期テストに向けて対策したことで成果を上げることができたこと、バスケットボールの部活動で協力して取り組んだことを話しました。校長からは「ひみこネ」を頭文字に「火遊び、水遊び、交通事故、ネットトラブル」の防止について注意を促すとともに、これまでのがんばりを2学期や他の学校でも続けるよう励ましの言葉がありました。安全で楽しい夏休みを過ごし、また8月19日(月)に元気に登校してくれることを願っています。保護者の皆様、一学期大変お世話になりました。暑い中ですが、どうぞ、お健やかにお過ごしください。


























「水泳開始」 

 6月11日(火)より、水泳授業が始まりました。本校は長さ25m、全部で6コースある室内プールを有しており、低学年から中学部と様々な水泳学習の様式に沿える充実した設備を備えています。本校では、低学年は水にもぐったり浮いたりする楽しさを感じる運動遊び、中学年は水に浮いて進んだり呼吸したり、様々な方法で水にもぐったり浮いたりする楽しさに触れる運動、高学年はクロールや平泳ぎの泳法や安全確保につながる運動、中学部ではクロールや平泳ぎに加え背泳ぎやバタフライといった四泳法を身に付け、長く泳いだり、速く泳いだり、競い合ったりする楽しさや喜びを味わう運動と、各学年や学級の実態に合わせて、つながりのある学習活動に取り組んでいます。
 低学年の水泳の授業では、「エビカニクス」のダンスや「宝探し」の活動を通して、水にもぐったり浮いたりする際の不安感を取り除き、自然と「水と遊ぶのは楽しいな」と思える活動をしています。どの学年でも安全に留意しながら、行っていきます。



























「クラブ活動」 

 5月16日に第1回のクラブ活動がありました。今年度は、昨年度に引き続き、アウトドアスポーツクラブ、インドアスポーツクラブ、卓球クラブ、バドミントンクラブ、アートクラブに加え、新たにカード・ボードクラブが新設されました。6年生を中心に、各クラブで最初にリーダーと副リーダーを選出し、クラブの目的を話し合いました。どのクラブも1年の活動計画を立て、活動を充実させる準備が整いつつあるようでした。今後の活動が楽しみですね。
























「修学旅行」 

 6月3日(水)から5日(金)にかけて、6年生が西安へ修学旅行に行ってきました。天候や気温にも恵まれ、予定していた全ての活動を滞りなく行うことができ、充実した3日間となりました。
 今回の修学旅行では、兵馬俑や西安城壁などの歴史的な建造物の見学や中国の食文化の体験を行いました。「歴史、食、生活の違いを見つけよう」というテーマを元に、子どもたちはそれぞれが探究の課題を立て、活動に取り組みました。特に、兵馬俑や西安城壁といった壮大な遺跡に圧倒される様子が印象的で、子どもたちはそのスケールの大きさに感嘆しつつ、熱心にガイドの話を聞き、メモを取る姿が見られました。
 また、学校で学んだ中国語を駆使しての買い物体験も行い、異国の文化に触れながらコミュニケーション能力を高める機会となりました。2泊3日の共同生活を通して、子どもたちは個人としても集団としても大きな成長を遂げました。
 この修学旅行で得た日本との違いやつながり、そして集団での成長を、今後の学習につなげていきます。
























「東風東路小学との交流会」 

 5月28日(火)に、東風東路小学との交流会がありました。新型コロナウイルスの影響で、本校へ招いての交流会は3年ぶりでした。この日のために、国際交流委員会が折り紙で輪飾りや鶴を作って、階段のところを装飾しました。また、それぞれの学年でも交流会のために準備を進めてきました。主に昔遊びを通して、日本文化を紹介しました。中国語で学習した単語やフレーズを話したり、ジェスチャーを使ったりしながら、説明をしました。初めは互いに緊張していましたが、時間が経つにつれて笑顔が増え、和気あいあいと交流する姿が見られました。子どもたちの様子から、対面で交流するよさを改めて感じました。同世代の中国の子どもたちと中国語を使って交流することができ、よい経験となりました。
























「第1回 ほーやん集会」 

 5月14日(火)に第1回ほーやん集会がありました。
 「ほーやん」とは、広州日本人学校オリジナルキャラクターの名前で、ほーやん集会は広州日本人学校の児童生徒が主体となって作っていく集会です。
 第1回目は、今年度の児童生徒会役員の認証式と委員会活動発表が行われました。
 認証式では児童生徒会役員全員が登壇し、一人一人、校長先生から認証書を授与されました。これから学校の中心となって担っていく役割の大きさ、認証書の重みを感じ取った、緊張した面持ちでした。
 委員会活動発表では、各委員会(生徒会、生活、国際交流、保健・衛生、放送、図書、体育)の委員長が、活動内容や意気込み、全校児童生徒に心掛けてほしいことなどを発表しました。各委員長の熱意ある発表に、みんな真剣に耳を傾けていました。
 よりよい広州日本人学校の実現に向けて、これからの各委員会の活躍を期待しています。























「体力テスト」 

 5月13日~17日の期間は、体力テストが行われています。4月から太陽を見ることのできない天気が続いていましたが、今週は見事晴れ!おかげさまで、良いお天気に恵まれ、無事実施することができました。
 全校児童生徒が体育の時間等を利用して行っています。時々、体育館からはシャトルランの音楽も聞こえてきます。20mの間を音に合わせて何往復できたでしょうか。体育館では、持久力をはかるシャトルラン、立ち幅跳びや反復横跳び、上体おこしを行っています。グラウンドでは、50m走とボール投げの測定をして、自分で自分の現在の基礎体力を把握しました。
 毎年測定をしています。自分の昨年の記録よりもどれくらいアップしているでしょうか?記録が楽しみですね。


























「部活動体験スタート」 

 4月24日から中学部1年生の部活動体験がスタートしました。今年度の部活動は、男子バスケットボール、女子バスケットボール、バレーボール、バドミントン、野球、サッカー、音楽の7部です。部活動では、技術・体力の向上はもちろん、学級や学年を越えた部員同士のつながりを築き、自主性や協調性を培っていくことも大切です。どの部も、部長が中心となって工夫した練習内容を考え、お互いに切磋琢磨しながら楽しく活動しています。
 部活動体験で、1年生は3年間継続する部活動を決めていきます。積極的に活動し、自分の適性を考えて選択してほしいと思います。また、5月22日に部結成を行い、各部が目標を掲げます。目標の達成に向けて、努力を積み重ねる姿を見守り、サポートしていきたいと思います。


























「避難訓練(不審者)」 

 4月18日(木)に第1回避難訓練がありました。今回は「不審者が敷地内に侵入」したことを想定して実施しました。
 今年度、第1回目の避難訓練だったので❶避難経路の確認❷避難の仕方の確認を中心に行いました。各担任の指導のもと、「おさない・かけない・しゃべらない・もどらない」の4つのキーワードを確認しました。ただキーワードを確認するだけでなく、どうしてその行動が必要なのか「自ら」考えられる児童生徒を学校全体で育てていきます。
 避難訓練を避難訓練として終わらせるのではなく、いつどこで事故や事件が発生しても、児童生徒「自ら」が安全かつ迅速に避難できるように、毎回の避難訓練を大切にしていきます。



























「着任式・始業式・入学式」 

 4月11日(木)に着任式・始業式を行いました。約1か月の長い春休みを終えて、子どもたちが学校に帰ってきました。久しぶりの再会を果たした友だちと語り合う子ども、新しく学校にやって来た編入生を優しく迎え入れる子どもの姿が見られました。着任式では、新赴任者(今年度は13名)が自己紹介し、子どもたちとの初顔合わせとなりました。続いての始業式を行い、校長から、「和顔愛語」という言葉の通り、他人と穏やかに接するよう話がありました。
 4月12日(金)には入学式を行い、小学部に48名、中学部に29名の子どもたちが入学しました。在広州日本国領事館総領事の貴島善子様からは、「ありがとう」言葉は言う方も言われる方も気持ちよく、大人になるよい方法だというお話をいただきました。
 令和6年度、子どもたちの活躍にご期待いただくとともに変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。























「修了式・離任式」 

 3月13日(水)に令和5年度修了式・離任式を行いました。修了式では、各学年の代表児童生徒が修了証書を立派に受け取りました。また、小1・4、中1の代表児童生徒が今年度の反省とこれからの抱負を立派に述べることができました。校長式辞では、「今年度の山登り」が終了し、来年度から新しい山登りが始まること、そのための準備をすることの話がありました。校長は離任となります。これまでの校長式辞のすべては子どもたちへの授業でした。最後の授業は、児童生徒全員で、「一本締め」で終わりました。
 離任式では、12名の教職員が児童生徒にお別れの言葉を伝えました。それぞれ在任期間は異なりますが、広州日本人学校で過ごした日々を振り返り、思い出を語りました。これから益々のご活躍を祈っています。
























「令和5年度卒業証書授与式」 

 3月12日(火)、令和5年度卒業証書授与式を行い、小学部40名、中学部16名の卒業生が卒業証書を手にしました。今年は、コロナの制限を受けることなく、卒業の歌や呼びかけなど、全ての次第を行うことができました。校長式辞では、卒業証書に書かれた情報のうち、名前、生年月日、卒業台帳番号が異なり、両親が生を受けた我が子を育てる決意をしたと同時に夢や希望を名前に託したこと、卒業台帳番号は初めての卒業生から数え、たくさんの先輩方が旅立っていったことを物語っており、その誇り高い伝統の一端を担っていることの話がありました。呼びかけや卒業の歌では、これまでの思いを込め、卒業生、在校生が一体となり、伝え合うことができました。在広州日本国総領事館総領事はじめ、多くの来賓や保護者に見守られ、今日の良き日に56名の門出を祝いました。
























「新入生保護者説明会」 

 2月26日(月)、令和6年度に入学する新入生向けの保護者説明会を実施しました。学校からは、広州日本人学校の学校生活をイメージしていただくため、学校でのルールや大切にしていること、1年生の学習内容などについてお伝えしました。また、PTAの本部役員さんからはPTA活動や注文弁当について、バス役員さんからはバス通学に関する内容について、それぞれお話しいただきました。
 今年度末でたくさんの児童生徒がこの学校を去ることが決まっていますが、4月に入学する1年生と一緒に、また新たな気持ちで楽しい学校生活が送れることを楽しみにしています。

















「中1と語る会」 

 2月23日に中学部1年生が企画した小学部6年生対象の「中1と語る会」がありました。小中連携の一環として、中学部1年生は、広州日本人学校の中学部の伝統を引き継ぎ、上級生としての自覚を身につけられるように。小学部6年生は、前向きな気持ちで進学することができるように、小学部と中学部の学習や生活の違いを知ることでした。中1年生はテスト、生活の流れ、部活動、授業、教科などをテーマにプレゼンテーションで紹介しました。6年生は熱心にメモをしたり質問をしたりするなど関心を持って聞いていました。児童生徒、1人ひとりの充実した様子から何かしらの学びを得たように感じます。この機会から来年度の中学部が楽しみになりました。

























「6年生を送る会」 

 2月21日(水)に6年生を送る会を行いました。今年度は、6年生に感謝の気持ちと中学校へ行っても頑張ってくださいという応援の気持ちが伝わるよう、各学年に応じためあてが設定されました。6年生を送る会に向けて、兄姉が6年生だから、絶対に実行委員になりたいんだと立候補してくれた妹、弟もいたようです。本番では、そんな下学年の気持ちがいっぱいに伝わってきました。6年生からは、各学年の思い出劇とお礼の気持ちを込めて作った雑巾をプレゼントしました。どの学年も素晴らしい発表内容で、最後に全員で歌った「Believe」がより会を素晴らしいものにしてくれました。
3学期も残すところあとわずかとなりました。小学部6年生と中学部3年生は、卒業学年となります。また、他の学年は、一年間の総まとめをして次の学年の準備を行います。大きな節目を迎える今、感謝の気持ちを忘れず、残りの日々を過ごしていけるよう指導してまいります。


























「第3学期始業式」 

 1月8日(月)、第3学期始業式を行いました。16日間の冬休みを終え、子どもたちが元気に学校に戻ってきました。式に先立ち、令和6年能登半島地震での被災者へ黙祷を捧げました。式では、児童生徒代表生徒から今後の目標が発表されました。また、校長式辞に続き、全校合唱を行い、元気に新年の学期をスタートしました。
○小学部2年生
「大切にしたいことが二つあります。一つ目はねばりづよくがんばることです。図工をしていた時、あきらめたくなったけど、先生が『ねばりづよくがんばって』と言ってくれました。二つ目は、友だちです。一番仲良しの友だちだけでなく、新しい友だちとも仲良くしたいです。三学期もやさしさいっぱい、ゆう気いっぱい、いいこといっぱいあきらめない2年生になっていきたいです。」
○小学部6年生
「小学生としてあとわずかで、中学生、大人へと近づきます。自ら学ぶ力を身につけるために自主学習の達人になることを決意しました。漢字テストでは、自主学習の成果が表れ、努力が実を結ぶことを実感できました。楽な方に流されず、自分をレベルアップさせていきたいです。」
○中学部1年生
「忍耐をテーマに粘り強くがんばってきました。運動会では白雲賞を取ることができ、テストでも成果が出ました。これからは課題であった礼儀やルール、積極的に活動することに挑戦していきたいです。」
○校長式辞
「3学期は短く、3月で別れるお友だちもいます。4月には同じメンバーで勉強することはできないので、一日一日を大切にしてください。これから目標を立てる上で、今できないことを目標にするのと同時に、ダイヤモンドのように輝く未来の自分を想像しながらそのためにはどうすればよいか考えて目標を立ててほしい。」

























「第2学期終業式」 

 12月22日(金)、第2学期終業式を行いました。83日間の2学期を終え、明日から16日間の冬休みに入ります。式では、児童生徒代表生徒から反省や今後の目標が発表されました。また、校長式辞に続き、全校合唱を行い、2学期を締めくくりました。
○小学部3年生
「二学期、集め配り当番になりましたが、授業で提出するものがあったり、友達が分からないことを聞きに来たりした時など、当番の仕事をする時間がなく、友達に任せてしまうこともありました。なので、自分から当番の仕事をがんばりました。すると友だちや先生がほめてくれました。これからも自分からがんばることを意識したいです。」
○小学部4年生
「二学期に心に残ったことの一つ目は運動会です。ソーラン節や台風の目など、みんなと協力して楽しい運動会にできました。二つ目は、白雲山に登ったことです。みんなと協力して登り、頂上にはいけなかったけど、景色を眺めたり、お弁当を食べたりしました。三つめは、勉強です。算数では、分数や図形などについて学習し、楽しく勉強することができました。」
○中学部2年生
「生徒会副会長として、会長を補佐する大変さを感じました。同時に、人に任せっきりになるのではなく、いつでも準備しておくことの大切さを学びました。生徒会役員として、活気のある学校を目指していきたいです。」
○校長式辞
「毎日、友達と言葉のキャッチボールをしていますが、言葉は目に見えません。中にはとげとげした言葉や受けとめきれないほどの重い言葉があります。受け取れないものは『やめてね』とはっきり言うことが大切です。友だちと気持ちの良いキャッチボールをしましょう。」

























「南沙豊田自動車工場見学」 

 12月8日(金)に広州の南沙区にある豊田自動車工場を見学しました。工場では、社会科「自動車をつくる工業」の学習で学んだ自動車の組み立ての工夫や、未来の自動車づくりについて工場で実際に見て学び、新たな疑問をもちました。見学終了後は、疑問に思ったことや、総合的な学習の時間に取り組んでいるSDGsについて豊田自動車はどのような取り組みを行っているかなどを質問しました。担当者から「良い質問ですね」「するどい質問ですね」と声が上がるほど児童は積極的に質問したり、意欲的にメモをとったりする姿が見られました。自動車見学で学んだことについて、社会科の授業でタブレットを使用して新聞にまとめています。完成後は、校内に掲示する予定です。

























「ふれあい大会」 

 12月7日に、小学部全員でふれあい大会を行いました。今年はスポーツ大会を「ふれあい大会」と改め、小1~小6を縦割りにしたキッズタイムのグループで2種類のゲームを実施し、盛り上がりました。
 鬼に気づかれないようにお手本役の人の動きをまねっこしたり、ボールを回して名前や好きな物を発表しあったりと、学年に関係なく楽しめる内容でした。リーダー、副リーダーを中心とした高学年の児童が下の学年の児童にも優しく声をかけている姿が、とても頼もしく感じました。1、2年生も積極的にゲームに参加しており、さらに仲を深めるきっかけになったのではないかと思います。
 3学期のキッズタイムなど、これからも他の学年との交流を大切にしていってもらえるとうれしいです。

























「現地校との交流」 

 11月24日(金)に東風東路小学との交流会がありました。昨年度までのコロナ禍は実施することができなかったため、久しぶりの現地校との交流となりました。小学部の全学年がバスに乗って広州日本人学校を出発しました。
 1年生は、図工「竜づくり」と英語ゲーム。
 2年生は、図工「虎づくり」と英語ゲーム。
 3年生は、図工「変面づくり」と英語ゲーム。
 4年生は、科学「光の反射」と音楽鑑賞。
 5年生は、科学「ゴムの車」と音楽鑑賞。
 6年生は、科学「タマネギの細胞」と音楽鑑賞。
 初めは緊張した様子も見られましたが、子どもたちはすぐに現地の子どもたちと打ち解け、楽しく交流することができました。これまで学習してきた中国語を使うことができたり、現地の子どもたちが日本語や英語で話しかけてくれたりと、言葉でコミュニケーションをとることができる喜びをたくさん感じられたようでした。現地校との貴重な交流を今後も大切にしていければと思います。





























「中学部1年 深圳宿泊学習」 

 9月21日(木)から22日(金)にかけて、中学部1年生総勢41名で深圳宿泊学習へ行ってきました。 生徒たちは実行委員を組織し、どうすれば学習面の学びだけではなく、相手のことを思いやり、みんなの思い出に残る宿泊学習にできるかを考え、当日を迎えました。
 IT商品展示館ではDJIの最新の科学技術を体感すべくRoboMasterS1を体験しました。錦绣中華村では中国だけではなく、モンゴルなどの文化も学ぶことができました。ホテルでは今まで学んできた中国語を用いて、あいさつをし、学習を活かす場面もありました。
 班活動ではお互いに声をかけあい、様子を見ながら、適時水分補給や休憩をとる姿が見られました。そのため、全員が体調を崩すことなく最後まで活動を行うことができました。
 深圳宿泊学習では机上での学び以上に、共生する上で大切な「仲間とのつながり」を意識し、実行委員が目指した思い出に残る充実した一泊二日となりました。

























「5年生宿泊体験学習」 

 9月14日(木)から1泊2日で、中山市へ宿泊体験学習に行きました。一日目は、キリンビール工場へ行き、総合や社会科で学んだことを生かしてSDGsへの取り組みや、工場の立地条件について質問する姿が見られました。その後、孫中山故居へ行き、孫文がなぜ「中国革命の父」と呼ばれるのか資料を見ながら学ぶことができました。最後に、フルーツ農園に行き、グァバの収穫体験を行いました。子どもたちは、食べごろのグァバを探すのが難しく、友達と協力しながら探していました。収穫体験後は、旬のドラゴンフルーツとグァバの試食をさせていただきました。日本ではなかなか食べられないフルーツのため、貴重な体験ができました。宿泊先のホテルでは、レクレーション係の子どもたちが全員で楽しめるゲームやクイズを企画して、とても盛り上がりました。二日目は、藍染体験を行いました。初めての藍染に心を躍らせながら、絞りの工程を楽しむ様子が印象的でした。二日間、天気にも恵まれ有意義な時間を仲間と過ごすことができました。





















「中学部 生徒会選挙」 

 9月13日(木)中学部にて生徒会役員の選挙が行われました。生徒会役員は小学部の高学年で組織される児童会と協力をし、どうしたらより良い広州日本人学校にしていけるかを協議・執行する機関です。毎月の委員会では生活目標の設定を中心に、時期に合わせた行事(スポーツ大会、送る会など)の企画をしていきます。
 立会演説会当日は、立候補者や推薦者はもちろん、選挙権がある中学部生徒も真剣な表情でした。仲間のがんばりを応援するために、自分達の代表を選出するために、演説を心で聞き、集中した雰囲気の中で生徒会選挙が行われていきました。当選する生徒がいれば、落選する生徒もいます。しかし、「広州日本人学校を全児童・生徒で笑いあえる居場所にしたい」という気持ちは同じです。お互いに声をかけあい、笑顔で励ましあう姿に、未来を担う子どもたちの頼もしさを見ることができました。
 運動会から新生徒会役員の活動スタートです。応援をよろしくお願いいたします。





















「第2学期始業式」 

 8月21日(月)、第2学期始業式を行いました。23日間の夏休みを終え、子どもたちが学校に戻ってきました。式では、児童生徒代表生徒から夏休みの反省や2学期の目標が発表されました。また、校長式辞に続き、全校で校歌を歌い、元気に84日間の2学期をスタートすることができました。
○小学部2年生
中国語や算数をがんばりたい。水泳ではレベルアップしたい。1年生のお手本となれるよう、あいさつをがんばりたい。友だちをたくさん作りたい。」
○小学部5年生
他のことに興味がいってしまい、集中ができないことが多かった。2学期は、有言実行を目標に、『何を・いつまでに・どれくらい』という見通しをもって、計画的に活動していきたい。」
○中学部2年生
夏休みは、香港を訪れ、中国語と英語が入り混じったコミュニケーションを行っている国際的な都市であり、英語の大切さを感じた。初志貫徹を実践し、自分で決めた学習や生活習慣を確立していきたい。運動会は、今年は保護者も見ることができるので、全校生でがんばっていきたい。」
○校長式辞
「編入児童生徒が増え、まもなく400人となります。バスのルートも13になりました。本校の目標である「自ら」を忘れず、①自ら進んで学ぶ ②自ら人との違いを認めるとともに、自分のことも認めてもらう ③自ら健康や安全に気をつける を目指してがんばっていきましょう。」





























「第1学期終業式」 

 7月28日(金)、第1学期終業式を行いました。74日間の1学期を終え、明日から23日間の夏休みに入ります。式では、児童生徒代表生徒から反省や目標が発表されました。また、校長式辞に続き、全校合唱を行い、1学期を締めくくりました。
○小学部3年生
「4月からさまざまな行事があり、どれも良い思い出です。授業では、友達の意見から自分の考えを深めることができました。2学期もクラスのみんなのために全力で行動したいです。」
○小学部6年生
「先生からアドバイスをもらい、やってみたいことを挑戦するようにしました。音楽発表会の指揮者として、歌詞の意味を考え、みんなの歌声を響かせることができました。チャレンジしてきたことでこれまでの努力がつながったと感じ、達成感を得ることができました。」
○中学部3年生
「学級や中学部で心をひとつにし、共に笑いあったりして、絆を深めることができました。学習方法を考え、計画的に取り組んだことで定期テストの成績を向上させることができました。職場体験では、メモを取ったり、質問したりして、将来のことを考える良い機会となりました。限られた広州での生活を充実させたいです。」
○校長式辞
「今年度のはじまりに、山登りのように自分を高める話をしました。①自ら進んで学ぶこと ②自ら人との違いを認め、一緒にがんばること ③自ら健康や安全に気をつけて過ごすこと 今、3分の1を登り終えました。2学期からも自ら、そしてみんなで頑張って登っていきましょう。」





























「スポーツ大会」 

 7月21日(金)に、中学部でスポーツ大会を開催しました。このスポーツ大会は、「団結力」「高め合い」「リーダーとフォロアー」を目的に、異学年間の「つながり」を深めるために企画しました。種目は、「王様ドッヂボール改」です。5つの異学年混合チームで総当り戦をしました。企画した生徒会役員に話を聞きました。「学年だけでなく、中学部全体の仲が深まることを目標に企画しました。ルールを複雑化し、それぞれの役割をつくったことで、準備段階から中学部のみんなが、作戦会議や役割決めなどで交流する機会がもてたと思います。このチームワークを運動会でも生かしてほしいと思います。」
 試合経過は、制限時間内に勝負がつかない試合や、試合開始後10秒で決着がついた試合など、様々な試合展開が見られ、たいへん盛り上がりました。今後も生徒会を中心に、「つながり」を大切にした企画を考えていくと最後に代表生徒が話し、大会を締めくくりました。



















「職場体験」 

 7月13日(木)、14日(金)の2日間に渡って、中学部3年生は、職場体験学習を実施しました。今年度は、広州日航酒店、日本航空公司、広汽本田の3つの事業所の皆様にご協力いただきました。まず、広州日航酒店では、ベッドメイキングやパン作り、また、エントランスでの接客などを体験しました。日本航空公司では、駐機場で飛行機が駐機される様子やマーシャリングを間近で見たり、機内でのアナウンスをしたりするなどして、仕事への理解を深めました。広汽本田では、プレスの行程や組立、塗装の行程を見学し、さらに、グループディスカッションを通して、商品企画についても学習しました。一つの仕事をする上でも、様々な人や部署が関わって仕事をしている様子を直に体験し、多くの刺激をもらっているようでした。職場体験を終えてから帰ってきた生徒からは、「本当にためになった。」「このような職場で働きたい」などと、目を輝かせて話をしていました。多くの方のご協力をもって経験することができたこの機会を、将来の進路選択や生き方に役立てていってほしいです。



















「令和5年度 音楽発表会」 

 7月7日(金)は児童生徒鑑賞日、7月8日(土)は保護者鑑賞日として、音楽発表会が行われました。7日には広州日本人学校理事会やオイスカ日本語幼稚園の方々にも来賓として、鑑賞していただきました。8日には多くの保護者が参観され、子どもたちの発表に大きな拍手を送ってくださいました。
 音楽発表会に向けて、どの学年も学年目標が達成できるように、心を合わせて練習を頑張ってきました。本番では、緊張した様子も見られましたが、発表が終わってから「すごく楽しかった。」「リコーダーをうまく吹けた。」「もっとやりたい。」と口々に話していたことがとても印象的でした。
 音楽発表会を通して、仲間と協力することの大切さを学ぶことができました。今回の経験を胸に、学校生活にも生かしてほしいです。

































「小学部6年 西安修学旅行」 

 6月28日(水)から30日(金)にかけて,小学部6年生が修学旅行に行ってきました。天候も心配されましたが,予定していた全ての活動を行うことができ,充実した三日間となりました。
 中国の長い歴史と壮大な建造物に圧倒された世界遺産巡り,学校で身に付けた中国語を使って買い物をするなど,どの子どもも笑顔にあふれ,元気に活動する姿が見られました。めあてを具体的にもち,活動したこの修学旅行を通して,一日一日とスローガンでもある「楽学両道」を意識した行動を重ね,一回りも二回りも大きくなった子どもたちの姿に,頼もしさを感じました。この修学旅行での学びを,今後の学校生活の様々な場面で生かすことができるよう,励ましていきたいと思います。



















「小学部3年 校外学習」 

 小学部3年生は、6月21日(水)に広州市にある「明治アイス工場」へ見学に行ってきました。社会科では、「工場の仕事」という学習をしています。今回は、「地域の工場の様子を見学しよう!外国とのつながりについて考えよう!」という目的で、訪問・見学させていただきました。
 子どもたちは、真剣な表情で機械を眺めたり、工場の方のお話を聞いてメモを取ったりしていました。普段食べているアイスクリームが作られている様子を見たり、工場で働いている方のお話を聞いたりすることで、明治アイスクリームのおいしさの秘密を知ることができました。工場内は、衛生面や品質管理もしっかりされており、アイスクリームができあがるまでに、様々な工夫がされていることを学びました。試食の時間には、「バニラアイス」をいただきました。「おいしい!」「とろける!」という声が多く聞こえました。
 今回の校外学習は、子ども達にとって大変貴重な体験となりました。今後の社会科の授業では、見学で分かったことや知ったことを新聞にまとめていきます。
 社会科見学を受け入れてくださった「明治アイス工場」様、ありがとうございました。


















「第1回校内授業研究」 

 6月19日(月)の4時間目、小学部3学年で国語科『まいごのかぎ』の教材で研究授業を行いました。本時のめあては「主人公の気持ちの変化の原因について、文章を根拠に考え、交流を通して考えを深めよう」でした。大勢の先生方に囲まれ、最初は緊張気味の子ども達でしたが、担任の先生との掛け合いで、徐々に自分たちの本領を発揮し、たくさん発表したり、ワークシートに自分の考えをしっかり書いたりする姿が見られた授業でした。
 今年度の本校の研究主題は、「自ら学び、個性豊かに国際社会に生きる子どもの育成 ~9年間を見据えた学習指導の工夫と教師力の向上を通して~」です。ICTを活用した課題達成学習について研究することを目的にしています。今回の授業では、意見を交流する際に、タブレットを使って考えを共有したり、比べたりする場面が見られました。GIGAスクール構想を受け、これからの授業の在り方について考えるよい研修となりました。
 広州日本人学校では、より良い授業を展開し、子どもたちにとって充実した学びになるように、引き続き職員全員で研究を進めていきたいと思います。

















「短期授業体験」 

 6月19日(月)から約1ヶ月間(第1期)、7月3日(月)から約2週間(第2期)、「短期授業体験」を実施しました。毎年、一時的ではありますが、学級の友達が増える嬉しい期間です。今年度は、小学部へ合計13名の子どもたちが来て、それぞれの学級や学年で素敵な姿を見せてくれました。
 授業中、場面や内容に応じてiPadを使って学習することもあり、初めは戸惑う様子も見られましたが、すぐに慣れていき、意欲的に取り組んでいました。6~7月は、教室での日常的な学習だけでなく、水泳学習や音楽発表会の練習など、この時期だからこそできる特別な学習もあります。学級の枠を越えて活動する中で、少しずつ仲を深めていくことができたように思います。
 短期授業体験の児童も、受け入れ学級や学年の子どもたちも、様々な関わり合いや学び合いを通して、「つながり」を実感する有意義な時間を共有できたことでしょう。この「つながり」や思い出を大切に、これからも歩みを進めていきましょう。



















「避難訓練(火事)」 

 6月13日(火)に第3回避難訓練が実施されました。今回は「調理室で調理実習中に火災が発生した」想定で実施されました。
 生憎の雨のため、本来の運動場ではなく、体育館に避難しました。放送が流れてから、早い学級では1分以内に避難を完了させるなど、真剣に取り組む姿が見られました。避難の際は、ハンカチを口に当てて、姿勢を低くして移動し、実際の火災を想定しながら避難ができました。
 避難完了後、全体には「いつ火事が起こるか分からないので、今回の避難訓練のように、毎回の避難訓練を大切にしてほしい」という話をしました。子どもたちは話す人の目を見て、真剣に話を聞いていました。いつどこで災害が発生しても安全で迅速に避難できるように、毎回の避難訓練を大切にしていきたいです。















「水泳学習について」 

 広州日本人学校では、6月12日(月)~9月2日(土)の期間、体育の学習で水泳を行っています。本校には、屋内に小プール(小学部低学年用)と大プール(小学部中学年から中学部用)があります。気温が最高35度を超え、日差しの強い日でも水泳学習を行うことができる恵まれた学習環境です。水泳学習の年間時数は約16~18時間で、子どもたちは、国内の水泳学習より長い期間、学習できることもあり、よく泳ぎます。
 プールのコンディションは、現在は、水温が27℃前後ですが、昨年度の平均で表すと水温29℃、気温32℃程度です。今年度も児童生徒が健康に安全に水泳学習を行えるよう、安全は十分に配慮し取り組んでいきます。



















中2修学旅行 in 北京 

 中学部2年生は、6月6日(火)~9日(金)、修学旅行で北京を訪れました。生徒達は頤和園、万里の長城、故宮等の様々な世界遺産を訪問し、功夫や郷土料理等の伝統文化に触れることで、4日間の北京旅行を堪能しました。最終日には、日本大使館を訪問し、大使や外交官の方々と交流するなど、貴重な経験をさせていただきました。行程中、気温が高く暑い日が続きましたが、大きく体調を崩すことなく、無事に広州に戻ることができました。五感をフル活用させたこの4日間での学びは大変多く、生徒達を大きく成長させてくれたと思います。学級の仲もさらに深まり、この後の学級活動や学校行事を大いに盛り上げてくれるでしょう。
 現在、生徒達は修学旅行事後学習として、2学期に予定している課題研究発表会に向け、この4日間で学んだことや感じたことをそれぞれの視点や言葉でまとめています。その時、その場で得た学びや気づきを上手くアウトプットするため試行錯誤しながら作成中です。この修学旅行での経験が、今後の生徒達の成長に活きると期待しています。




















「クラブスタート」 

 5月18日に、第1回のクラブ活動がありました。今年度も昨年同様、アウトドアスポーツクラブ、インドアスポーツクラブ、卓球クラブ、バドミントンクラブ、ハンドメイドクラブ、アートクラブの6つのクラブがあります。今回は、第1回目の活動ということで、メンバーの顔合わせ後に自己紹介をし、リーダーとサブリーダーを決めました。アウトドアスポーツクラブでは、リーダーに6年生全員が立候補する姿が見られました。また、一年間の活動計画を立てる際には6年生が中心となり、他学年の意見を聞きながら、活動計画を立てる姿は、とても頼もしかったです。次回のクラブ活動では、実際に計画に沿って活動していきます。互いに協力し合い、よりよいクラブをつくっていきましょう。これからの活動が楽しみですね。


















 

第1回「ほーやん集会」 

 5月9日(火)に第1回「ほーやん集会」が行われました。ほーやん集会は、今年度新たに始まった児童・生徒朝会の名称です。子どもたちが主体となって朝会を進めていきます。
 今回は、児童・生徒会役員の認証式と、各委員会の委員長のあいさつがありました。
 はじめに、広州日本人学校のキャラクター「ほーやん」の説明がありました。穂学の「ほ」と羊(中国語の読み「やん」)をモチーフに、広州日本人学校の児童が考案したキャラクターです。今後も、ほーやん集会や児童・生徒会の行事に登場する予定です。
 児童・生徒会役員が校長先生から認証書を受け取り、その後、中学部の生徒会会長、国際交流委員会、保健衛生委員会、放送委員会、図書委員会、体育委員会の各委員長が活動内容を紹介しました。
 みなさんの目指す広州日本人学校に向かって、それぞれの力を発揮していってくださいね!


















「小学1年生を迎える会」 

 5月8日(月)「小学1年生を迎える会」が行われました。1年生が入学してから約一か月が経ちました。この日までにも、休み時間や朝の時間に、他の学年のお兄さん・お姉さんから沢山挨拶をしてもらい、1年生はとても嬉しそうでした。
 それぞれの学年が入学した1年生を迎え、広州日本人学校の仲間として楽しい時間を過ごすことができるよう準備を進めてきました。当日の交流会では、メダルや校歌の歌詞が書かれたポスター、学校の地図等、どのプレゼントもすてきで愛がこもっていました。6年生とクイズをして遊んだ後、1年生からお礼として「1年生になったら」の歌を披露しました。これで広州日本人学校の仲間入りです!


















「部活動体験スタート」 

 4月26日から中学部1年生の部活動体験がスタートしました。今年度の部活動は、男子バスケットボール 女子バスケットボール バレーボール バドミントン 野球 サッカー 音楽の7種類です。中学部1年生にとっては、3年間続けられる部活動を決める大切な体験期間です。部活動は、技術・体力の向上はもちろん、部員同士のコミュニケーションやリーダーシップなどを身につける機会でもあります。2年生も3年生も部活動の楽しさを伝えるために、それぞれの部で工夫を凝らした活動計画を立てました。2・3年生は、1年生のために、部のために頑張る姿を多く見ることができました。1年生は、2・3年生の話をよく聞き、一生懸命取り組んでいました。
















「令和5年度始業式・入学式を行いました。」 

 4月11日(火)に着任式・始業式を行いました。約1か月の長い春休みを終えて、子どもたちが学校に帰ってきました。久しぶりの再会を果たした友だちと語り合う子ども、新しく学校にやって来た編入生を優しく迎え入れる子どもの姿が見られました。着任式では、新赴任者(今年度は16名)が自己紹介し、子どもたちとの初顔合わせとなりました。続いての始業式を行い、校長から、来年3月のゴール(頂上)ヘ向けて自分の足で学習や運動に励んでいくよう話がありました。
 4月12日(水)には入学式を行い、小学部に55名、中学部に37名の子どもたちが入学しました。今年は、コロナ制限前の盛大な形で行うことができました。在広州日本国領事館総領事の亀井啓次様からは、一人一人の名前が違うように、それぞれの個性を発揮し、それらを認めて高め合うよう、力強い励ましの言葉をいただきました。
 令和5年度、子どもたちの活躍にご期待いただくとともに変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。















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